営業代行を東京でお探しなら、インボイス制度対応の東京営業代行サービス。営業代行の人員は、経験豊富なベテラン営業ばかり。営業でお困りならすぐに、ご相談ください。成果報酬は不要です。
東京営業代行サービスは、インボイス制度対応の中小企業のための新規開拓(法人)営業代行です
※弊社の営業エージェントは、弊社の面談と営業代行に関する教育を受けた、弊社直接の契約スタッフですので、ご安心下さい。
最新情報&更新情報

2022年9月23日 月1日間~ご利用可能な「DAYラウンダーサービス」を開始しました
2022年8月1日 【夏季休業期間のご案内】誠に勝手ながら、2022年8月11日(木)~2022年8月16日(火)の期間、休業とさせていただきます。休業中にいただいた「お問合せ」につきましては、8月17日(水)以降に順次対応致します。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2021年12月24日 年末年始の休業について、令和3年12月29日(水)から令和4年1月4日(火)までお休みとなります。令和4年1月5日(水)より、通常営業となります
2021年6月1日

2021年6月1日

2021年1月23日

2020年12月24日 年末年始の休業について、令和元年12月28日(月)から令和3年1月3日(日)までお休みとなります。令和3年1月4日(月)より、通常営業となります
2020年8月8日【夏季休業期間のご案内】誠に勝手ながら、2020年8月10日(月)~2020年8月16日(日)の期間、休業とさせていただきます。休業中にいただいた「お問い合わせ」につきましては、8月17日(月)以降に対応させていただきます。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2020年5月15日 リモート営業の代行 始めました。「リモート営業の方法がわからない」「自社の営業マンでは対応できない」などで、お困りの企業様のリモート営業を代行致します。
2020.04.03 新型コロナウイルス対策について、弊社では「感染しない、させない」として、活動前の検温報告を義務化し当日の体温が37.5度以上の場合は活動を中止しております。
2020.02.28 【新型コロナウイルスの影響により、延期とさせて頂きます 日程は後日こちらでご案内いたします。】
2020.02.15 当営業代行サービスの大阪拠点、大阪営業代行株式会社が、おかげさまで設立8周年を迎えました
2020.01.10 2023年10月以降から施行される「インボイス制度(国税庁HP)」に対応する為に、弊社の営業エージェントとの勉強会を本年度より開始致します。
2020.01.06 あけましておめでとうございます。弊社は本年2020年、創業10周年を迎えました。今後もより一層、クライアント様のご期待に応えて参りますので、何卒よろしくお願い致します。営業代行をご検討中の企業様は、ご相談のご連絡をお待ちしております。
2019.12.05 年末年始の休業について、令和元年12月28日(土)から令和2年1月5日(日)までお休みとなります
令和2年1月6日(月)より、通常営業となります
2019.12.05 住所が新しく、中央区日本橋兜町17-1になりました
2018. 1. 1 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。1月5日より、通常営業でございます。
2017.11.3 ホームページをリニューアル致しました。
2017. 7. 1 東京でのサービスを開始いたしました。
「東京営業代行サービス」の3つの特徴
①関東の中小企業の為の新規開拓営業(BtoB)代行に特化
弊社のクライアントの90%が中小企業です。ブランド力も無く、知名度も低く、今まで紹介が中心で営業は特にやって来なかった事業主さまです。
業種は様々で、無形物の新規開拓営業代行が多くなっています。活動は、営業先のリストアップからクロージング(契約)まで可能です。
営業代行を使うのが始めてと言うクライアントがほとんどです。サービス内容については詳しくご説明致しますのでお気軽にお問合せください。
②1日単位でご利用できます
最低ご利用単位は1日単位/月なので、必要な時に、必要なだけをご利用頂けるので、予算に合ったご利用が可能です。
例えば、閑散期と繁忙期で日数を調整し、経済的なご利用が可能となります。
また、毎週1日と言った形でのご利用も可能ですので、定期的な活動を必要とする、ルートセールスや店舗ラウンダーなどに最適です。
③営業設計からクロージングまで、営業代行可能です
クライアント様、それぞれのニーズに応じて、必要な段階までのお見積りを致しますので、無駄なくお使い頂くことができます。以下は、参考例です。クライアント様のご相談内容によって、カスタマイズされます。

①「マーケティング」
無駄なく、最適な営業活動を展開するために、クライアント様に十分なヒアリングを行い、戦略を立てます。その戦略に沿った、リストアップを行います。
②「アプローチ」
リストに沿って、最適な方法でアプローチを展開します
③「プレゼン」
取得したアポに対して商談準備を行い、訪問し商談を行います。
④「案件管理」
訪問商談を終えた段階で、案件になるのか、それともリリースするのかをクライアント様と相談し、案件管理する対象を決めて行きます。案件化とされたターゲットについては、ステータス管理を行い、契約に向けた必要な営業フォローを行います。
⑤「クロージング」
契約作業です。後々トラブルの無いように、契約内容に則って、契約作業を実施します。
④複数の営業エージェント在籍、コンプライアンス遵守徹底
法人として、営業業務を受託しますので、法令遵守の上で請負いますので、万が一にも対応できます。
また、インボイス制度などを気にすることなく、安心してご利用頂けます。また、契約内容についても法律家によるリーガルチェックを厳しく行っており、法令遵守を徹底しております。
また、複数の営業エージェントが在籍しておりますが、ひとりひとりと厳正な内容にて契約をしており、責任を持って貴社の営業代行を行います。
せっかく、ビジネスや新規開拓が軌道に乗ってきても、思わぬクレームや営業活動上のトラブルなどで、社会的に制裁を受けることは絶対に避ける事です。
⑤貴社の社風や、理念などを尊重し、貴社らしさを念頭に活動します
まずは、貴社の要望や優先順位事項をヒアリングし、具体的な営業方法などを提案しながら営業活動を展開します。
営業代行が始まると、弊社が勝手にどんどん進めるのではなく、活動報告を提出し、状況を共有し、次の展開などは随時ご相談致します。
クロージングに向けても、いわゆる「ゴリゴリ、押しまくる営業」で行くのか、ターゲットとの関係性を重視しながら進めるのか、貴社の社風や企業理念などを尊重し、相手先に対応してゆくので、信用を落としたり、嫌なイメージを持たせる事は無いので、ご安心ください。
東京営業代行サービスは、クライアント様や営業エージェントからも「東京営業代行でよかった」と言われるよう営業代行活動において、独自の工夫がございます。
営業員(営業エージェント)は、弊社が直接面談を行い、厳選された人材
東京営業代行サービスの営業エージェントは、関東在住の30代後半から50代前半。様々な業種で営業経験豊富な人材が多数在籍しております。
弊社代表の
ご希望のタイミングによって、人員調整にお時間を頂く場合が御座いますので、ご相談だけでも早めに頂けると、スムーズな営業開始ができます。
固定報酬のみ、成功報酬は頂いておりません。
東京営業代行サービスのサービス内容は、マンパワー提供型の固定報酬となっております。ですので、ご依頼主さまのご意見を尊重しながら「ご依頼主さまがやって欲しいと考える営業活動」を代行いたします。活動の方向性については、いままでのノウハウを活かしたアドバイスも致します。
成果報酬は不要
成果が出た際、どこからどこまでを成果にするのかを話し合うのには、大変な時間と労力がかかりますし、また管理するのも難しい事だと考えています。
また、一旦契約は取れたが、その後すぐに契約取り消しや返品などがあった際の返金処理の話し合いなどで、時間と労力がかかるケースも多々あると想定しています。
このことから、東京営業代行サービスは成果報酬は頂かない設定になっています。
そもそも営業代行とは?
自分の会社で営業マンを雇わなくても、営業活動ができるようになります。
・まだ会社がスタートアップの段階で、営業マンがいなくて、営業面で困っている。
・営業マンを採用したが、すぐにやめてしまった。もう正社員は雇いたくない。
・うちは、営業が弱くて新規のお客さんが増えない・・・。
・支店、営業所は出せないから、東京での営業はあきらめている。
・自分自身が営業の経験が無いので、営業をどうやればいいのかわからない。
・職業上、自分では営業に回れない。
・DM、FAXDMなどを利用してきたけど、反応がまったく無い。
・せっかく苦労して商品を作ったけど、販売の方法がわからない・・・。
こんな声に応えるのが、東京営業代行サービスです。プロパーの営業社員様に代わって営業活動をすることも可能です。 東京営業代行サービスの特徴は、1日からのご利用が可能な事です。他社では長期間の契約や費用が高額で営業代行の利用をあきらめていたビジネスオーナーさまは是非ご相談くださいませ。
さらに「あなたのビジネスに最適な営業代行活動」をご相談により組み立てますので、大切な費用も最大限に有効活用して頂けるのです。
営業代行のメリットとデメリット
営業代行の主なメリット
・営業マンを募集、採用、教育するコストと手間がほとんどかかりません。
通常、営業マンを自社に持つには、まず募集をかけて、履歴書を確認して、面接をして、採用を検討して、採用。 その後、営業研修やOJTなどを通じて客先に出しても恥ずかしくない、一人前に育てるまでにかなり時間がかかります。
その点、営業代行ですと、営業マナーや営業トークなど十分に備えた営業マンに自社の営業を任せることができます。
・突然の退職リスクが無い。
上記のような、採用手続きや手間コストをかけたにも関わらず、3か月もたたないうちに「自分に営業は合わない」「思っていたのと違う」と言って退職願いを出される事も考えないといけないのが、営業社員です。その点、営業代行ですと、あくまでも請負の「契約」になりますので、営業が突然「辞めます」と言ったことはありません。
・税金や福利厚生などの諸費用が節約できる。
営業を一人雇うとなると、社会保険やその他の諸費用が掛かります。しかし営業代行ならば、代行費用と移動経費などの諸経費で自社の営業マンを持つことができるので、経済的にも軽く、経営にも優しいのです。
営業代行の主なデメリット
・営業以外の代行はご依頼頂けません。
営業業務での代行契約となりますので、会社の雑務、棚卸作業、行事ごと準備など、社員なら普通に任せているような事については、制限があります。
・幹部候補として育てることはできません。
あくまでも、営業代行契約なので将来自社の営業幹部としての育成はできません。 ただし、幹部候補として育てたい人材が社内にいらっしゃる場合は、営業面でのOJTや教育について別途メニューにてサポートすることは可能ですのでご相談くださいませ。
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ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にお電話ください。
電話番号:
0120-895-005
月~金 9:00~18:00
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